藤山

柔道男子アテネ・北京五輪金メダリストの内柴被告が合宿の時に３人とＨした等、法...

柔道男子アテネ・北京五輪金メダリストの内柴被告が合宿の時に３人とＨした等、法廷で赤裸々に語られています。内柴目当てに柔道している可愛い子も多く、彼のような性獣にとって九州看護福祉大は昼も夜も寝技をかけられる絶好の場でした。東京地裁で2012年11月28日にあった第5回公判では、内柴被告は合宿の夜に部員らと行ったカラオケ店での出来事を語っています。内柴被告は、カラオケの途中でトイレに行ったとき、外に今回の被害者がいて、彼女から抱きついてきたためキスをしたと証言しました。２人でカラオケルームに戻ると、彼女は内柴被告の股間を枕にして寝たふりをしながら頭を押しつけてきて、頭を触ると余計に押し付けてきた為、起きていて、ふざけているなと判断。勢いで陰部を出すとフェラチオに応じてくれたという。そのやり方の特徴などをリアルに法廷で説明しました。内柴被告は、それが彼女のＨしたいメッセージと判断してホテルの彼女の部屋におぶって送り、部屋でそのままベッドに腰掛け、彼女が離れないので体を回してキスをしました。彼女は内柴被告の求めでフェラチオするのですが、 「奥さんいるのにいいんですか？他の女子部員ともしたでしょう」とじらしながら、性行為をはじめました。行為中にノックがあったので、彼女が対応して、内柴は、ここに来てないとおっ返してます。このノックをしたのは隣の部屋に泊まっている女子部員で、内柴が部屋を出た後、今度はその部屋に入って性行為をしたといいます。この時、セックスに応じた女性は、合意を認め被害届を退けてます。被害届を出したのは、先にＨした女子部員であり、隣の部屋から聞こえる友達のセックスの声に嫉妬した可能性もあります。テリー伊藤は、「下品ですね。本当に下品な裁判だなと改めて感じました」とコメントしており、内柴ワールドによりオリンピックは下劣な性の祭典で彼は「チンメダリスト選手」だと、国民から比喩されてもいます。一方で、二人目にＨした女性からは、合意を認められるなど、日常的に内柴は彼女達の恋人的存在であり、合宿となると酒池肉林で内柴が腰を振りまくる行事になっていたのでは？と思います。今回の裁判は合意に絞られており、これらの話を聞いていると、部員側にも落ち度や隙があまりに多く、内柴に有罪を言い渡せる条件は少ないと思いました。また、この話の真相は女二人の痴情のもつれで、ノックしてきた女に\"1本\"寝取られたとも考えます。世論もありますので、懲役6月（ろくげつ）、執行猶予2年くらいではないでしょうか。ここでは、皆様に、この裁判の行方について、判決を予想いただいたり、意見を頂ければと思います