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 記事の件名: もしも若者を半年間、自衛隊や消防で集団生
投稿記事Posted: 2019年8月10日(土) 02:34 
登録日時: 2011年4月12日(火) 16:48
記事: 20
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もしも若者を半年間、自衛隊や消防で集団生活させる制度ができたら、単純にどのく...

もしも若者を半年間、自衛隊や消防で集団生活させる制度ができたら、単純にどのくらいの人員が必要になりますか??自民党や維新の会の一部の議員グループが、18になった若者を半年間、自衛隊や消防などで「集団生活」させる「体験活動」の制度の導入を目指しています。しかし、現在、自衛隊は約25万人程度の組織で、その倍以上の若者を受け入れることなど到底できません。例えば、女子まで含めるとそれこそ膨大な人数になってしまうので、男子は自衛隊・消防、女子は福祉・介護・農業で分けたとします。その場合、18の男子の人口は毎年大体60万人程度。消防に行く者を引いて35~40万人が自衛隊に来る。そしたら、教育要員として、どのくらいの自衛官が必要になるでしょうか?少なくとも今の人数では足りず、若者の訓練をして、なおかつ、通常の業務や訓練に支障が出ない人数を確保しなければならないのです。もちろん、教育する自衛官を増やすだけでなく、若者が生活する施設、衣服、食費、装備もろもろ必要になります。また、教育する自衛官を増やすのはいいですが、若者がいるのは4月~9月までで、10月~3月までは、その自衛官は何もやることがありません。ただでさえ暇な自衛官が、さらに暇になることになります。体験訓練生がいない半年間、何をしているんでしょうか??回答を求む。


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