藤山

首の皮一枚でつながっていた安倍政権、石波さんが総裁なれば終わっていた。

首の皮一枚でつながっていた安倍政権、石波さんが総裁なれば終わっていた。マスゴミが石破推しだったのがよく分かるTBS報道の変遷です。ＴＢＳ名言集投票前 「石破さんが過半数を取る可能性が高い」 開票後 「石原さんの票が石破さんに流れると思う」 決選投票中 「野田さんは『石破さんがいい』と言っていた」←★重要★ 決選投票後 「うわぁ～・・・」 当選演説後 「なんで谷垣さんが辞めなきゃいけなかったんでしょうか？」 >「野田さんは『石破さんがいい』と言っていた」 >「野田さんは『石破さんがいい』と言っていた」 >「野田さんは『石破さんがいい』と言っていた」 野田（＆指示を受けたマスコミ）が推してた石破が落ちて残念ｗｗｗ 野田の背後は民団、ユダヤCIA、ゴールドマンサックス。ろくな奴らではない。石破を次の総裁に推し、本格的な日本解体計画を進めるつもりだったのでしょう。そうは問屋が卸さない。日本は文字通り首の皮1枚でつながったと言えます。中国を批判できないフルフォード氏が「統一教会の安倍氏が戦争を煽る」中国の犬リチャードコシミズが「安倍＝統一＝似非右翼」などと野次るはずです。ですが、人権法と外国人参政権に反対している時点で安倍氏しかありえないのです。その証拠に、フルフォード氏は石破を特に批判していません。話題にすら出さないこれをもって、フルフォード氏を朝鮮系工作員と正式に認定します。後日フルフォード工作員疑惑の証拠をまとめた記事を出す予定です。もう一度見てみましょう。安倍氏と石破の歴然とした差を。 石破 「河野談話を踏襲する」 「南京虐殺はあった、数の問題ではない」 「靖国参拝はしない」 「人権擁護法案を支持する」 「消費税は１０％では足りない。さらに15%まで急増推進すべき」 「TPPには積極的に参加したい」 と明言。 「外国人参政権」はどっちつかず。 安倍 「河野談話は曖昧なので、強制連行をハッキリ否定する安倍談話を発表する」 「南京虐殺風説問題を否定する」 「今度は靖国参拝する。前回は判断を誤った」 「人権擁護法案は絶対反対。」 「外国人参政権は絶対反対。」 「消費増税はデフレを脱却するまでは５％にとどめる。」 「TPPには慎重に対応したい。」 どちらが日本のためになりそうな政治家か？幼稚園児でも分かります。