藤山

遠隔操作「真犯人」について思ったことがあるのですが

遠隔操作「真犯人」について思ったことがあるのですが実は、彼「真犯人」が警察に恨みをもってるのは過去に自分が誰かに濡れ着を着せられ、自分が犯人ではないのにも関わらず、逮捕されたからじゃありませんかね？例えば、殺人とか強盗で、階段の上で被害者を落とし、犯人が逃げました、そしてそれを背後から見ていた目撃者が犯人がいた場所に駆け寄ります、そして第二目撃者が彼が突き落とした犯人と勘違い、そして警察に連行され撮りしまわれる、ドラマならば、新しい目撃情報がでて、彼が犯人ではなく他のだと発覚しますが、現実はそう甘くありません、新しい目撃情報が来ず、しかも犯人は完璧犯罪を企てていたとすると、目撃者が犯人だと断定されてしまう、もしかしたら、「真犯人（彼）」は濡れ着を着せられて、牢屋に入れられたのではないかと思います、実は相棒というドラマで、一卵性双生児の姉が、被害者を階段から落とし、それを見ていたサラリーマン達が駆け寄り、オカマ（相棒の友人）が犯人と勘違いされるが、新情報が出て、その一卵性双生児の姉が最終的に犯人と断定され、終わるんですが、、、もしかしたら「彼」は誤認逮捕されたのが恨みではないでしょうか。つまらない質問だと思いますが、自分は真剣です、もしかしたら「彼」は警察や偉い人にわかってほしいんじゃないのですかね、「彼」が「濡れ着を着せられ、真実を追求しなかった」ことに関して。※あくまでもこれは彼（真犯人）に関しての疑問であり、同情するわけでもありません。