藤山

【3/4更新】大河ドラマ 八重の桜 第１０回 「池田屋事件」（３/１０（日）［総合］［ＢＳプレミアム］）

親友の時尾（貫地谷しほり）が照姫（稲森いずみ）の右筆として城に上がることになり、八重（綾瀬はるか）は時尾としばらく会えなくなることをさみしく思っていた。その後、残された八重には縁談が持ち込まれる。しかし、八重は尚之助（長谷川博己）と共に新式洋銃の開発に明け暮れていた。そのころ都では、新選組の暴発により池田屋で事件が勃発。会津にいる頼母（西田敏行）は、会津を守るためには兵力を増すしかないと考え、官兵衛（中村獅童）に京に行くよう命じる。しかし、事態は頼母らの予想を上回る早さで展開していき…。