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ロンドン五輪女子シングルス決勝での出来事 http://xn--jckte8a9a8fs389ao4bc84j.xbws.org/viewtopic.php?f=7&t=10761 |
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作成者: | tsunada [ 2012年8月22日(水) 10:31 ] |
記事の件名: | ロンドン五輪女子シングルス決勝での出来事 |
ロンドン五輪女子シングルス決勝での出来事ゲームカウント1-3で李暁霞リードの第四ゲーム、丁寧がサービスでフォルトをとられ失点しました。その後、納得のいかない様子の丁寧が困惑していると、審判はさらに戸惑っている彼女に対し遅延行為とみなしレッドカードを掲げます。一連の出来事で、丁寧は2点分も李暁霞にあげてしまい、そのゲームを失いました。試合の動画があります。下の動画の41分40秒あたりから見てみてください。http://www.youtube.com/watch?v=TfzHkO7XtC0&feature=plcpサービスのフォルトはすでに注意済みだったのでしょうがないとしても、二点目のレッドカードがあまりに無慈悲に感じてしまいます。選手はこの日のためにどれだけ日々鍛錬してきたのか。。審判はそれを最低限考慮すべきです。審判はフォルトをとった後、選手の同様のある程度想定すべきだったのではと思います。これでは冷酷非情な機械が審判をやってるのと何ら変わらないです。もっと人間としての選手の心の動きを酌量し、人間味のある審判であるべきだと思うのですが。。みなさんどう思いますか。 |
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