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turizuki1234さんいつも御丁寧にありがとうござ http://xn--jckte8a9a8fs389ao4bc84j.xbws.org/viewtopic.php?f=5&t=32523 |
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作成者: | AIkoma [ 2025年5月05日(月) 04:06 ] |
記事の件名: | turizuki1234さんいつも御丁寧にありがとうござ |
turizuki1234さんいつも御丁寧にありがとうございます。 turizuki1234さんいつも御丁寧にありがとうございます。電子戦機とステルス機どっちが日本に必要にご回答頂きありがとうございます。うまく表現できないのですが・・・ステルス機だって結局攻撃するときはレーダーで索敵・捕捉・追尾して搭載している兵器を誘導したりするわけですよね。無論自立誘導やら電波誘導以外に誘導方法はあるけどけど結局自機防御にしてもECM・フレア・チャフ・リヒート全快で逃げるわけでしょ・・・うまく表現できないけどここで絡んでくるのは電子攻撃・・・電子攻撃が強力で巧みなものだったら防御仕切れるんじゃないでしょうか?逆にそういった迎撃兵器自体の電子攻撃耐性や赤外線追尾能力・ステルス性や誘導方法に力入れたほうが良くないのかな?運搬する攻撃機や艦船はより強力な電子戦機器を搭載して即応性の高い近接戦兵器を搭載するそのためのAAM5だったりドイツのIRS-Tて目視外における撃ちもらしを想定して造られた近接戦対空兵器てことですよねステルス機は機体構成に受け止めた電波を機体内部で熱エネルギーに変換させ機体表面上にその熱を発散させる。高速飛翔体はその速度ゆえの空気摩擦で機体表面は90~350度まで加熱する・・・IRSTの性能向上で捕捉追尾可能とされレーザー測量機と併用することで対応可能そのとき吸収しきれないレーダー波は機体表面形状を利用して他の方向に電波を反射させ発信もとのレーダーに戻る電波を極力減少させる・・・3点観測やレーダー性能の向上で判別可能になる可能性むしろこの先 機体特性に依存するステルス機自体固有の判定要素となりうる事のほうが危険じゃないんでしょうか?F35は特に初期設計から現在に至るまで改良し尽くして発展性に限界があって期待の特異性の変更を行うには選択肢が狭すぎる・・・私思うに今は良いけどネタバレ短命の機体レーダーやIRSTや電子攻撃機器など発展する速度はステルス機の発展する速度より断然早い様に思えてならないのです。今大丈夫とされているのは自国開発能力の低い国相手だから言えることではないでしょうか?ど素人ながらF35の評価できるのは単に搭載されているアビオニクスそのもです殴りかかって来るのは戦闘機や軍艦じゃなくて搭載されている兵器この兵器をいかに無力化するか又敵の防御を如何に掻い潜って相手に打撃するか兵器を運搬するキャリヤ(器)が見得る見えないじゃないそういう時代になってるんじゃないかと思います。飽和攻撃に対応して飽和攻撃で反撃するかでは? |
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