藤山

自衛隊は必要無いかと思うのですが 仮に戦争がおきても、自衛隊は国民を守りません...

自衛隊は必要無いかと思うのですが 仮に戦争がおきても、自衛隊は国民を守りません。 太平洋戦争の時、アメリカと戦争すれば負けることが分かっていたのに暴走し戦争を始めて、国 土を夜景の原 にしたのは急に本軍です。軍隊は、国民を不幸にします。 日米安保もあてにならないので、いつまでもアメリカ軍が日本を守ってくれる保障はありません。 アメリカは自国の国益最優先ですから、アメリカはいざとなると日本を切るかもしれません。 派遣国家である、中国ロシアが隣接している日本においてこの決断は大変なリスクを伴います。 しかしながら、資源もなく、軍隊すら持たない無防備な日本を侵略してくる国家があるとは考えずらいでしょう。 もし仮に、侵略されたとしても、背中から銃を撃つようなもので、国際社会から確実に孤立することは間違いありません。 どんな考えの人も、理想は「戦争の無い平和な世の中」という点では一致すると思います。 平和を願った場合、武器を捨てる必要があると思いませんか? ミサイルや、爆撃機を持っている国が平和を望んでも説得力がありません。 こっちが武器を持っていれば、勿論相手は武器を捨てません。 最初に武器を捨てる国が日本でもいいと思いませんか? 国防に使っている年間何兆円もの予算は、アジア諸国民の生活を向上させるために使うべきです。 自衛隊は、災害救助隊、警察、消防、一般公務員等に再編して、別の形で国のため働いて頂きたいと思います。 違反報告