藤山

ご意見を下さい！現政権は、「国家の一部」を略奪されても「隣国との友好関係」を...

ご意見を下さい！現政権は、「国家の一部」を略奪されても「隣国との友好関係」を望むのでしょうか？子や孫に、「矜持」も「名誉」も「意地」も捨て去った「売春婦国家の国民」として生きろというのでしょうか「地は国の本なり」は、匈奴の勇将「冒頓単于」の有名な言葉です。物語を調べてみて頂けませんか・・・韓国政府が竹島（韓国名・独島(トクト)）に海中の様子を観察できる観光施設や、５０００トン級の船舶が接岸できるふ頭などの建設を計画していることが２５日分かった。・・・との報道がありました。先の大戦で我が国が敗れ、一次的に弱者となったのは事実です。それに付け込み「火事場泥棒」のように振舞ったのは「何を・どんなに飾ろう」が、まぎれもなく「現在の韓国」なのです。国際法上の何らの根拠もない「李承晩ライン」を設け、どれだけ多くの日本の「無辜の漁民」を拉致し、公海上で「射殺」してきましたか？そうされるだけに「値するような残虐非道」を日本が韓国にしましたか？あったのなら「全部の根拠」を提示してもらいたいものです。「日韓併合」を「目の敵」にし、日本が韓国の全てを奪ったように教育されているようですが、内容は真実ですか？「受けた被害、それ以上の受けた恩恵がある」のを韓国国民は自分で調べてみたのでしょうか？ 争いというものは「双方に言い分」があるのが普通ですが「一切の聞く耳持たず」の、現在の韓国の姿勢は、まさしく「李承晩大統領の個人的恨み(自分の意図・行動が国際社会に通じなかった)」に起因し、それを「反日教育に生かし続けた」結果としか思えないのです。韓国にとっての「重要な書籍」の返還に対しても「感謝の辞」もないとあっては「入手方法・手段」は別として、「国家として人としていかがなものか？」と思うのは間違っているのでしょうか？・・・私だったら、日本人だったら、「持って行きやがって・・・」「でも大切に扱ってくれていたんだ、有難うね！」というのが、国家としての「懐の深さ」だと考えますし、日本からの返還に対して「我が国にも日本の物が残っていますからお返しします。」というのが大人というか、一人前の国家だと思うのです。このような「話も出来ない集団(国家以前)」に、日本という国家の一部を剥ぎ取られながら「何らの対抗手段」も執らないのなら、「民主党政府・内閣」は「国家転覆加担・助長内閣」と称され、個人的な「天誅」にも発展しかねないのではないでしょうか？「平和主義」と言う姑息な言い訳で「国民を騙し」、世界に「弥縫策と馬鹿にされる策を執る」、そんな三流国家以下の国民にはなりたくないのです。