藤山

日本と特亜３国（中国・韓国・北朝鮮）との関係は、今後どうなるのでしょうか？彼...

日本と特亜３国（中国・韓国・北朝鮮）との関係は、今後どうなるのでしょうか？彼らの反日教育は異常なもので、幼い幼稚園の子供の時から日本人を皆殺しにしろと骨の髄まで洗脳されて育つのですから、最後は戦争になってしまうんじゃ有りませんか？中国でも、強烈で異常な反日教育を始めてから３０年以上が経過して遂に、反日教育世代の指導者である習近平総書記が誕生し、中国人民解放軍の幹部には日本への核攻撃や全面戦争開始を強硬に主張する者が現れ始めています。このまま、穏健派が小数派のまま衰退した場合、中国をリーダーにして北朝鮮が続く形で日本へ本当に戦争を仕掛けて来る可能性が非常に高い状況です。中国が軍事力の行使を現実に決意するには、まだ最低でも５年間は時間が必要だと思われます。なぜ、最低でも５年間以上後になるのかと言うと、中国の経済力が実質でアメリカと互角にまで成長し、軍事力でもアメリカと互角に戦えるところまで強大になるのが最短で５年後だからです。中国は、今現状でさえも２機種ものステルス戦闘機の飛行実験に次々と成功し、空母を何隻も同時に建造するような凄まじい軍事力の増強を狂ったような勢いで進めている軍事独裁国家です。日本と同じ程度のGDPで１０倍以上もの人口が食べているのに、都市部の３億人程度だけを先進国並みの生活水準に上げて、残りの１０億人以上を奴隷のようにコキ使って高度成長を続ける恐ろしい人権無視の共産党一党独裁国家です。つまり、同じ国の中で猛烈な差別を行い、田舎の農民戸籍の中国人は同じ中国人として人権を認めずに奴隷として扱い、明らかな差別的安値の生活出来ない程の低賃金で死ぬまで働かせる一種の植民地主義国家なんです。こんな恐ろしい国から次の植民地としてターゲットにされた日本は、本当にどうなってしまうんでしょうか？アメリカは、もう完全にビビッていて政治家の多くが中国には勝てないと諦めていて、どうせ勝てないならば賄賂をもらって少しでも良い思いをした方が得だと言うヤケクソ状態で、中国から賄賂やハニートラップの大安売りを受けているのが実情です。世界の超大国の中でも、特に科学技術力も世界一レベルで工業力も世界一レベルの分野が多くて、海外資産も圧倒的な世界一の大金持ち国家なのに、そういう超大国の中で唯一、核武装さえできずに無防備な平和ボケ国家は日本ただ一国しか有りませんから、中国にしてみれば涎が垂れてしまうほど魅力的な最期の巨大な獲物なんですよ！ですから、戦争してでも、どんな巨大なリスクを冒してでも欲しいのです。彼らは、アメリカと本当に核戦争なっても良いとさえ思うほど、日本との戦争を望んでいるんですから、下らない平和憲法などでは戦争防止の役にも立たないのです。ですから、アメリカの軍事力をギリギリでキャッチアップする５年後から、余裕で米軍を蹴散らせるほど強大になってしまう１０年後までのどこかで、必ず日本へと進軍してきます。それは数千発のミサイル攻撃から突然始まるかも知れないし、尖閣諸島への大量の漁船の到来からジワジワト始まるかも知れないし、アメリカの政治家や軍人への凄まじい賄賂攻撃やハニートラップの強化から始まるのかも知れないんです。さらに怖いのは、日本への大量の移民や観光旅行から始まるのかもしれないんですよ！人口が凄まじいので、やり方や始め方は選び放題なんですよ・・・。それに対して日本国民は、現在のように平和ボケした状態では何も出来ないと思います。本当に、今後はどうなってしまうんでしょうか？