藤山

ＴＢＳのニュースで、都議会民主党の柳ヶ瀬裕文議員が今月6日、大田区の下水汚泥処...

ＴＢＳのニュースで、都議会民主党の柳ヶ瀬裕文議員が今月6日、大田区の下水汚泥処理施設「南部スラッジプラント」を視察した際に測定したものです。焼却灰が飛び散らないように加工する施設の中で、1時間あたり2.69マイクロシーベルトの放射線量が検出されたということです。と言っていたのですが、他の局ではみませんでした。施設は密閉性が高いから問題ないと言っていたのですが通常、焼却された灰はセメントと混ぜて東京湾に投棄すると言っていました。海産物への影響や、施設周辺の住民の方々への影響は、本当に心配ないのでしょうか？