藤山

木嶋佳苗被告の生き方はある意味「潔い」と思ってしまうのですが・・間違っていま...

木嶋佳苗被告の生き方はある意味「潔い」と思ってしまうのですが・・間違っていますか？木嶋被告の半生が、裁判で明らかになっていますが不謹慎だとは思いつつも迷いのない生き方が凄いと感心しています。彼女は自分の容姿も客観的に捉え、その上で「自分らしい生き方」を確立していったように思います。恵まれた容姿でないことを僻んで前向きに生きれない女性も沢山いる中で、あそこまでのプライドを確立して法廷で主張できるって・・。結果的にそれは間違った方向に向かってしまったのですが、もっと正しい方向にそれが向いていたら、見習うべき点もあったのではないかと思います。皆さんはどう思いますか？