藤山

小樽商科大のアメフト部の宴会で学生９人が急性アルコール中毒が病院に担ぎ込まれ...

小樽商科大のアメフト部の宴会で学生９人が急性アルコール中毒が病院に担ぎ込まれたのがニュースになっていますが、担ぎ込まれた中には未成年もいたとのことです。昭和の世であれば、新入生（大半は未成年）に「新人歓迎会」と称して酒を飲ませることは珍しくなかったと思います。（高卒で就職した未成年新人の上司参加の歓迎会で酒を飲ませることも普通にありました）学園祭等の打ち上げで校内で宴会をすることも通常にありました。昨今、未成年の飲酒は厳しく取締りされている現状を考えれば未成年に酒を飲ませることが世間の非難を浴びることを学校側は理解できなかったのでしょうか？学校側の頭が昭和で止まっていたのでしょうか？