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中央道のトンネルの落盤事故の調査団の会見 http://xn--jckte8a9a8fs389ao4bc84j.xbws.org/viewtopic.php?f=4&t=29843 |
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作成者: | RIchisada [ 2019年11月06日(水) 09:26 ] |
記事の件名: | 中央道のトンネルの落盤事故の調査団の会見 |
中央道のトンネルの落盤事故の調査団の会見で,天板を釣っていた吊り金具を取り付... 中央道のトンネルの落盤事故の調査団の会見で,天板を釣っていた吊り金具を取り付けた鋼鉄レール(名称は?)をトンネル内壁に固定していたボルト(アンカーボルト:具体的な種類はケミカルアンカーというらしい: 接着剤で抜け止めする商品)が「抜けている所もあった。」と言っていました。 ここで疑問と言うか質問ですが, 「・・・所もあった。」というからには抜けていないところもそれなりにあったということですがそれなら全体が130mの長い距離が落ちているのですが抜けないでどうやって全体が落ちたと言うのでしょうか。 抜けないで,アンカーボルトが途中でちょん切れて付け根はコンクリートに埋まっているとか, ナットの部分からナットが飛んで頭だけ落ちたというのでしょうか。 そういう説明も無く辻褄が合わない説明だと思ったのですが。 説明が論理的でなくどう考えても,話すことに合理性というか整合性がないように思うのですがこのような事故調査で大丈夫なのでしょうか。 実際は現場はどのような状況で落ちたのでしょうか。実際に見てくれば簡単にわかる話のはずだと思うのですがそれも相談して時間がたたないとわからないというのでしょうか。 |
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