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 記事の件名: 名張得ぶどう酒事件について、再度質問しま
投稿記事Posted: 2017年10月20日(金) 03:59 
登録日時: 2011年3月29日(火) 15:15
記事: 20
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名張得ぶどう酒事件について、再度質問します。誰かが毒を入れたのは間違いないは...

名張得ぶどう酒事件について、再度質問します。誰かが毒を入れたのは間違いないはず。とすれば、ブドウ酒にかかわったのは、奥西含めて3人。真犯人が奥西でなければ、残り二人の中に真犯人がいる。 残りの二人に動奥西の言う≪奥西の妻が毒物を入れた≫とすれば、奥西の妻に毒を入れる機会があったはず。しかし、どこのサイトを見ても、奥西の妻に毒を入れるチャンス、誰にも見られない、たった一人になれる機会は「ない」。弁護団は、奥西以外に毒を入れる機会のあった人物が入るというが、それは実際には、だれなのか。事件の本質は、「毒殺」なんだから、毒の種類にこだわる弁護団の考えが理解できない。当時の捜査で、毒は○○と100%鑑定できたというのだろうか。テップ剤でない毒としても、当時の農家にある毒なんてのは、農薬くらいだろうが。テップ剤でないとすれば、どんな毒を入れたと弁護団は言うのだろうか。裁判の争点は、下の三つ。1).問題のぶどう酒に装着されていたとされる王冠(栓)表面の傷は奥西さんの歯によって生じたものか。2).奥西さん以外の人物がぶどう酒に農薬を混入する機会があったのか。3).奥西さんの捜査段階の自白は信用できるのか。この中では、(2)が一番肝心要だと思うのだが・・・1.警察は、問題のぶどう酒の購入・運搬に関わったとされる3人を連日取り調べた。2.奥西は4月2日の時点では自身の妻の犯行説を主張していた。3.警察は、死亡した女性の中に妻と愛人がいた奥西さんには「三角関係の清算」という動機があるとして、奥西さんを特に厳しく取り調べました。


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