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映画『DEATH NOTE』 劇中内で、警察官がデスノ
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shotat
記事の件名:
映画『DEATH NOTE』 劇中内で、警察官がデスノ
Posted:
2017年8月12日(土) 04:04
登録日時:
2011年4月11日(月) 10:30
記事:
22
映画『DEATH NOTE』 劇中内で、警察官がデスノートの存在を知った時に 『起訴も裁...
映画『DEATH NOTE』 劇中内で、警察官がデスノートの存在を知った時に 『起訴も裁判も成立しない』 と言いました。 もし実際にデスノートが存在し、デスノートを利用して大量殺人を行った人間を逮捕したとしても、本当に起訴や裁判は成立しないのでしょうか? 他に、劇中内で、デスノートを利用し殺人を行った女性が 『私は誰も殺していない。ノートに名前を書いただけよ。』 と言っていましたが、言われてみればその通りで、実際、名前を書いただけで、書いた本人が直接手を加えて殺してなどいないのです。 それでも、デスノートの存在、死神の存在、殺人の方法が分かれば、起訴や裁判が成立し、デスノート使用者を有罪に出来るのでしょうか? こうなると、こんな事を言いだす人も逮捕されてしまうのでしょうか? 例えば、ある狂言者がいたとします。 事故、殺人、自殺、病死など、ニュースや新聞で死亡記事や報道がされる度に 『どうだ見たか!今日、○○県で起きた交通事故は、俺の超能力で起こしてやったのだ!』 『昨日の工場火災だって、俺の超能力でやってやったのさ!』 『先週の○○病院で亡くなった老婆は老衰ではなく、俺の超能力で死んだのだ!』 など、ありとあらゆる死亡ニュースを自分がやったと豪語した人間がいたとしたら、デスノートの存在を知らない前の警察官や、世間の反応と同じ理屈に当てはまらないでしょうか? ひょっとしたら、狂言ではなく、本当にその人間の超能力なのかもしれないと言う疑いは微塵もないと言い切れるのでしょうか?
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