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 記事の件名: 刑務所が「更生させる場(自らの罪を深く反
投稿記事Posted: 2017年3月22日(水) 06:03 
登録日時: 2011年4月16日(土) 23:41
記事: 23
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刑務所が「更生させる場(自らの罪を深く反省させ社会復帰させる場、矯正教育させ...

刑務所が「更生させる場(自らの罪を深く反省させ社会復帰させる場、矯正教育させる場)」であるなら、「新潟少女9年2カ月監禁事件」の犯人佐藤宣行受刑者には、病院行きが相当ではありませんか?または、出所前に治療が必要ではありませんか?佐藤は、この事件を起こす前にも1989年に下校途中の女児を草むらに連れ込み、強制わいせつ。逮捕されるも、初犯であることと、反省している(法廷で泣きながら、「もうしません」と贖罪した。父親が亡くなったことも考慮された模様。)とのことで執行猶予。しかしこの執行猶予中の2000年1月に、当時小学4年生(9歳)であった女児を誘拐し、9年2カ月も自宅自室に監禁し懲役14年の判決で現在服役中。この事件は同居する母親が二階の息子の部屋で、9年2カ月も女児が誘拐監禁されていることを知らなかったという特異な事件でした。母親からの家庭内暴力が激しいと、保健所に訴えたことがきっかけで事件が発覚しましたが、この佐藤宣行、思春期の頃から、手を何度も何度も洗ったり、壁をも触らぬ「不潔恐怖症」と診断された病気の持ち主でした。年齢を重ねるごとに病状は悪化し、外の世界は「汚物だらけ」になり、まともな社会生活が送れるはずもなく、自室へ籠もるようになりました。当然刑務所の中でも、食事はパウチ加工された物しか口に出来ず、健康に異常をきたし、腸閉塞、肝不全、慢性疲労症候群、過敏性症候群等の病気を発病し痩せ細り、「自らの罪を反省する」どころか、「不潔恐怖症の自分には汚物まみれの所で、拷問、虐待である」と、刑務所生活に不満を訴えているそうです。このような人物が、刑務所で矯正可能だと思いますか?佐藤宣行が刑務所を出所するのは、2015年2月です。仮釈放なしでの満期出所にも問題があると思いますが、どう思われますか?


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