藤山

嘘のような本当の話2（続）。 「息子はゴキのりなのよ！」とＰＲする意味や理由が...

嘘のような本当の話2（続）。 「息子はゴキのりなのよ！」とＰＲする意味や理由がわかりません。 根本的な問題は【母親(婆)と息子(のり爺)間の依存や甘えの関係】にあるのに、毎回なぜか赤の他人に原因をなすりつけようとしてきます。 編集変換などではなく、〈会社で年下からバカにされない強いのり爺〉に【人】として【母親】として息子ときちんと向き合い今からでも〈恥ずかしくない息子として育てる〉べきだと思いますが、今のままではマザコン過ぎて恥ずかしいです。 〈外側ＰＲすればおだててもらえる現況〉から脱皮し〈中身や内面で見る毒舌ギャルからもおだててもらえるようなおじさん〉に方向転換すべきだと思います。 今のままでは「のりくん」のままです。のり爺がきちんと〈人〉として内面的に成熟し成長してくれないと、周りが迷惑ですし、また被害者がでてくる可能性があります。 カワシマ親子は、早く自首するべきです。 第三者の立場として、他にどんな言葉が効くと思いますか？