藤山

冤罪を捏造する検察・警察！2012/4/24、25年前の女子中学生の殺人事件の再審が決定...

冤罪を捏造する検察・警察！2012/4/24、25年前の女子中学生の殺人事件の再審が決定しました！テレビ朝日「報道ステーション」の報道によると、警察は、証人（暴力団関係者）に「もし事件を起しても許してやるから、被告人を見た」と証言してくれとの利益誘導を行い、証人にウソの証言をさせ、冤罪をデッチ上げたのだそうです。私は、以前弁護士から冤罪を立証しようとする証人は、警察から24時間尾行された揚句、何らかの弱みを握られ冤罪の証言を止めるように脅迫されるということを聞いたことがあるのですが、やっぱり本当だったのですね～。★質問★あなたは警察が意図的・慢性的に、冤罪を捏造しているという事実を知っていましたか？【参考資料】2002年4月15日、当時34歳の男が婦女暴行未遂容疑で富山県警察氷見警察署に逮捕され、5月には別の婦女暴行容疑により逮捕された 被疑者は「お前の家族も『お前がやったに違いない。どうにでもしてくれ』と言ってるぞ」などという、取り調べ警察官の真実に反する誤導により、容疑を認め、自白した有罪判決が下り男は刑に服し2005年1月に出所した。出所した後の2006年11月、別の事件で他県警察に逮捕された51歳の男が自分が真犯人である旨自供男が知らないはずの事件の詳細についての自白書類が富山県警により捏造され、署名・指印させたことが、後に判明している↓警官はソープランドの回数券が欲しいから、冤罪をいっぱい作るのですhttp://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n115769