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 記事の件名: 交通事故の被害者に目を付けた輩が「専門家
投稿記事Posted: 2015年6月12日(金) 02:26 
登録日時: 2011年4月12日(火) 23:37
記事: 16
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交通事故の被害者に目を付けた輩が「専門家」だと名乗って甘言・虚言を駆使して営...

交通事故の被害者に目を付けた輩が「専門家」だと名乗って甘言・虚言を駆使して営業活動をしている事も多々ありますので、誰かに頼ろうと思うならその回答者の過去の回答をよく見てからにした方がいいですよ。頭のおかしな髭の行政書士が行政書士に依頼すれば裁判基準に近づくがごとく回答を目にしますが行政書士がその「バッジ」の力でそういうことを実現するわけではありません仮にそういう謳い文句で集客している行政書士がいるとすればそのような人物は弁護士法違反行為をしている可能性が高いですさらには行政書士が「介入」するがごとき発言でもあるようならもはやなりふり構わず儲けのために暴れているだけの人物であり依頼人の利益など二の次で自身の利益にしか興味はないはずです後遺障害の認定結果にしてもそうですこちらの異議申立に関しては弁護士法違反ということはありませんがそれでも違う部分で法律違反をするような人間ですからそのスキルには大いに疑問を持ちますしそもそも行政書士などという資格に交通事故の専門性を期待すること自体がナンセンスです行政書士試験に交通事故の「コ」の字も出てきませんほとんどの行政書士は交通事故の専門知識などないままそういう需要があることに目をつけ一応Webサイト上に「専門だ」と乗っけてみました、程度のものです後遺障害認定に必要なのは法律資格系の知識ではありませんあくまで医学知識を主体とした賠償実務知識です弁護士も得意としない人が多い分野ではありますがはっきり言って行政書士についても弁護士以上に皆詳しくありません一握りの行政書士がそれぞれの実務経験の中で独学で専門性を極めているだけでその行政書士という看板などに期待すること自体ナンセンスですこういう知恵袋の場でもそういう質問はたくさんありますその質問に対してどれだけ具体的に正しくアドバイスできているかそれを見る「目」がご自身にないとどれだけこういうネットの場で質問をしてもダメですよかえって「ニセモノ」を掴まされて二次被害に遭うだけです被害の実例↓http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096362335理解していただけましたか?


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