藤山

火山の目覚め


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 記事の件名: 映画「コンクリート」についての質問です。
投稿記事Posted: 2015年5月14日(木) 02:53 
登録日時: 2011年4月16日(土) 10:53
記事: 22
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映画「コンクリート」についての質問です。私はダークな小説も良く読みますし、映...

映画「コンクリート」についての質問です。私はダークな小説も良く読みますし、映画「GOTH」はDVDも買ったし気に入っています。ですが、実際あった陰惨な事件を映画化するってどうなんですか?予告編見ましたがなんだかただショッキングな映画を作っただけ、まったく被害者の気持ちを考えていないとしか思えませんでした。びっくりして調べてみたら、「コンクリート」復活支援のサイトだとか、関連で先生を流産させる会映画化だとか・・・最近大津の事件もあり、それも加害者がGREEで犯行を自慢だとか、恐ろしい事件を面白がる人が増えているように思います。知り合いに榊原という人がいるのですが、彼が中学生のころちょうと神戸の事件が起こったらしく、彼はずいぶんからかわれたみたいです。実際彼といるとき偶然あった彼の元同級生が、「あ、セイトじゃん!」(彼の名前はセイトではありません)なんて呼びかけたりしていました。これもあの事件を面白がっているということですよね。なぜこうして残忍な事件を茶化すことができるのですか?「GOTH」を好きだといった口で何を言うかと思われるかもしれませんが、あれはまだ真面目に作られていた気がします(あくまで個人的にはですが・・・)。ですが、「コンクリート」はなんかもうただのグロ映画を作ろうとしているだけとしか感じられませんでした(これもまた個人的にはですが・・・)。前置きは長かったですが、質問は二つだけです。何故こんな風に茶化せるのですか?最近のこの風潮をどう思われますか?以上です。


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