藤山

刑事上の冤罪の事例が多発していますが、これからは検察・警察・報道業界はもちろ...

刑事上の冤罪の事例が多発していますが、これからは検察・警察・報道業界はもちろんのこと、通報者ないし告訴・告発したりした者についても処罰を食らわすべきであるはずです。挑発的な行為で相手に犯罪をさせたりしたのであれば被害者にも何がしかの懲罰を食らわせるべきであり、特に女子が犯罪被害者である場合は公開陵辱刑にでも処さないと釣り合いがあわず、溜飲も下がりそうもありません。女子警察官についても、女子層の不良化と警察の悪辣化を阻止するための努力を怠った罰として連座的に公開陵辱刑に処すべきであるはずです。個人単位での刑事事件で被疑者だけに一方的な集中的制裁を食らわし、被害者だけを庇護するというのは明らかに法の下の平等から遺脱するものであり、私が首相であれば陸自を動員の上で(被害者を変に甘やかす)警察・検察・報道業界を諸共に流血制裁食らわし、被害者についても警察を利用かつ被疑者を不当に追いやるようなことを幇助した場合は公民権の剥奪をも辞さないところです。早い話で片付けるならば、警察にすがるのと言うのは「悪魔や暴力団に魂を売るのと同じ」ということです。