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『真犯人は別』の根拠」(「AERA」3月4日号)
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jkono
記事の件名:
『真犯人は別』の根拠」(「AERA」3月4日号)
Posted:
2014年8月30日(土) 10:46
登録日時:
2011年4月12日(火) 12:32
記事:
16
『真犯人は別』の根拠」(「AERA」3月4日号)PC遠隔操作事件に真犯人? 根拠は「C#...
『真犯人は別』の根拠」(「AERA」3月4日号)PC遠隔操作事件に真犯人? 根拠は「C#」〈AERA〉dot. 2月26日(火)7時2分配信「彼とは、弁護士人生をかけた会話ですよ」 東京・港区の弁護士事務所で2月19日に行った取材で、佐藤博史弁護士はやや興奮気味に答えた。「彼」とは、一連のパソコン遠隔操作事件で威力業務妨害の疑いで逮捕された片山祐輔容疑者(30)のことである。「検察は『(片山容疑者の)逮捕はまだだ』と止めていたが、警察は『決定的証拠がある』として彼を逮捕した。私はこの証拠に疑問があるのです」 決定的証拠とは、1月3日に江の島で片山容疑者が映っていた防犯カメラの映像だ。当初、実際に片山容疑者が猫に首輪をつけている映像があると報じられたが、そうした決定的な場面はないと佐藤弁護士は見ている。「私も彼に会うまでは彼が犯人に違いないと思っていましたから、『決定的証拠となる映像があるなら早く引導を渡してやってくれ』と取調官に伝えた。むやみに否認を貫かせるつもりはないし、説得もしたい。でも、取調官は何も答えないんです」 佐藤弁護士が彼を「真犯人」でないとする理由は他にもある。遠隔操作ウイルス「iesys.exe(アイシス・エグゼ)」に使われたプログラミング言語だ。 4人の誤認逮捕を生んだこのウイルスには、「C#(シー・シャープ)」というプログラミング言語が使われたことがわかっている。 逮捕当日に取調官の警部補に取られた身上調書の経歴には、「C」や「C++」など実際に使える言語が列記されており、「C#」も含まれていた。「彼の身の回りにC#の参考書があったわけでもない。彼のコンピューターにもC#を使った痕跡がない。C#が使えないんだから、ウイルスを作製した真犯人ではないんですよ」※AERA 2013年3月4日号どう思いますか?
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