藤山

知人の小学生の娘さんが、近隣の男から性的いたずらの被害にあいました。 警察沙汰...

知人の小学生の娘さんが、近隣の男から性的いたずらの被害にあいました。 警察沙汰になれば確実に周囲に知られてしまうこと、友人一家にも引っ越せない事情があること、 捜査によって娘さん自身が傷つくことを考え通報できず、女の子の両親が直談判にいったところ、「俺は子供たちを愛しているから罪ではない」「自分のことは凡人には理解できない」などと言い放ったそうです。 加害者は、店名を書くと削除されるので書けませんが新宿区の大久保にある花屋の30代の男です。暗そうな外見で、普段からわざとらしいほど子供好きを装っています。 こんな人格異常者が、子供たちの身近で平然と商売しています。 被害児が傷つくことなく、プライバシーを確保したまま犯人を罰する方法はないものでしょうか。