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 記事の件名: 昭和末期の凶悪少年ä
投稿記事Posted: 2016年6月05日(日) 06:06 
登録日時: 2011年4月10日(日) 04:45
記事: 20
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昭和末期の凶悪少年事件の主犯について

昭和末期の凶悪少年事件の主犯について名古屋アベック殺人事件福岡犬鳴きトンネルリンチ焼殺事件綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件これは昭和の末期(1988~89)に起こった事件で、いずれも人間の仕業とは思えない残忍な犯行、しかもそれが少年事件であったことで、社会に大きな衝撃を与え震撼させました。あれから20年以上が経過し、犯人の元・少年少女は主犯を残しほとんどが服役を終え、社会復帰しています。そして、無期懲役に処された主犯たちも、刑の確定から20年が経過したことで、仮釈放の権利を得ることになります。みな40歳を過ぎ、服役生活は実に20年以上。無期懲役に処された人は、刑務所を出ても一生涯仮釈放中ということになり、選挙の投票権もなく、ちょっとした違法行為でも逮捕され重く処罰されます。残りの人生をずっと執行猶予で過ごすようなものです。誰にでも平等にやり直しの機会は与えられるべきなのか・・・被害者感情を汲み、更生の度合いを十分に見極めるべきなのか(無論、あれだけの事件を起こした人間を関係当局も簡単には仮釈放しないでしょうけれども)・・・自分はこれらの事件があった年代よりも少しあとの、いわゆる「酒鬼薔薇世代」ですが、同年代が社会を震撼させる事件を起こしたという意味では同じで、上の事件を起こした犯人と同世代(現在40代前半?)の人のあのころの様子、そして主犯に対する考えがあったら教えてください。もちろん、それ以外の人からのご意見も聞かせてください。


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