藤山

何故、十代少女の人生をズタズタするのか？週刊文春（しゅうかん ぶんしゅん）は、株式会社文藝春秋の発行する週刊誌であるが何故、十代少女の人生をズタズタするのか？関係者に聴きたい。その組織に不審を抱くのならもっと上層部の根幹に迫った記事を書いたら良いのではないか？ 十代の頃と言えば一冊の本や人との出逢いで夢や人柄、そして人生が形成される年頃だ未熟だからこそ感化され成長する大事な時期だ。君らもそうではなかったかなライター君？悲しいかな大半の人間は、年を取る毎に1日も10年も同じ感覚・時間に思えてくる。君らが十代の時を今一度、思い起こして頂きたい。私達が十代の時、一度も過ちは犯さなかったかな・・・？。人殺しとか番外だよ。私はこの地球上で一番大事なことは、人の境遇・立場になって物事を考える事だと思っている。どこかのスポンサーや市長さんは人気を利用して自分たちの利益に繋げようとした訳だ。どこかのお偉いプロヂューサーも言わば上司だよ。部下や社員のしかも通常の環境で言えば明らかに不可抗力、監獄的な時期だ。解るよね・・・。人を利用し、利益を得ようとしたのであれば先ず責任を負うのは会社であり上司であり利用しようとした組織・人間だ。今後、誰もが解る形で責任を取って頂きたい。無論、責任とは辞めることでは無いよね。プロなのだから。大人なのだから。最近コンコースとかでその表紙を見かけると吐き気がする。以前はもっと内容ある記事を書いていた気がするんだが・・・？。同じ年頃の娘をもつ父より。