藤山

拝啓 河本じゅんをさま釈明会見楽しく拝見いたしました。この問題が発覚したのは今年の４月でしたがその頃はまだ週刊誌に名前を伏せて出ているだけだったのが懐かしく思えます。一晩で１００万円使った事もあるという飲み会で後輩芸人に「もらえるもんはもらっといたらええねん」と言われてからあまりたっていませんよね。その頃のあなたや所属されている吉本興業はとても強気で格好が良かったです。「実名だしたら絶対許さへんからな！」そう週刊誌を脅されたと聞いております？同時にばれたので受給の取り止めなどに奔走されたようですね。所属の吉本興業さまに置かれましても大手のＴＶ新聞等の報道関係は圧力をかけそのことが本日報道解禁されるまで全くＴＶ等では報道されなかった理由だと聞いております。しかし一部のネットメディアが実名で報道しネットでお母様の不正受給疑惑が広まりついに一部の国会議員が取り上げるにいたりほっておけなくなったのでしょうか？ＴＶで報道される前にも所属の吉本興業さまの弁護士が裏で何度か国会議員の元をたずね何度も言う事が変わるおかしな説明をされたそうですね。その間にお姉さまは、「（批判してる国会議員は）後で謝ることになるんじゃないですか」とインタビューに放言しあなた自身はこの会見のしばらく前にツイッターの批判に対し「Twitterの意味自体を把握してない人は今後一切見なくていいなぁ。 その生き生きとしたパワーをもっと他の事で使えばいいのになぁ。 じゅんを。 人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか無くなりますようになぁ。 ビオフェルミンの瓶の中の。」訳 Twitterは質問に答える義務があるものではない。この意味自体を把握してない人は 今後一切見なくていい。 オレを非難するパワーをもっと他の事に使って欲しい。 じゅんを（「みつを」のパ ロディ）。 オレの嫌な事を生きがいにしてる２ちゃんねらー達がどうか亡くなりますように。 死者薬を飲んで死ね（ビオフェルミンのビンの中に入っているのは「ビオフェルミ ン止瀉薬」→シシャヤク）。のように全く反省の見えない人を馬鹿にした答え方をしてサスガ河本と思わせてくれました。なのに一転涙の記者会見。