藤山

どっちでもいいけど。の質問。遠い昔、松下幸之助の奥様に当る方が皇族だと聞いた事があったのですが、現在考察すると、信憑性はないかも。本来、松下に就職するはずだった人物が住友企業へ皇族が松下へ就職したと聞いた事はありました。三洋とパナの関係を考察すると可能性はあるかも。戸籍がたとえ、皇族であったとしても、人物が入れ替わっていたのなら、ＤＮＡで本物を見つけることしかないよね。どちらにしても、松嶋ナナコは孫の代になるので、もう、皇族ではなくなるんですよね。きっと。それに、椿は確か住友家だったような気もするけど、事実はわからない。４０年前、阪急にいた男性で皇族手続きしていたのなら、皇族になれる人物がいたことも聞いたことある。後に松下が皇族を養子にしたということが事実であると、ナナコサマノ祖母の皇族の可能性は低いかも。誰がもともとの皇族であろうと私は「別に！」だけど、そばにいる人物の母親が皇族である事はわかった。でも、その母親は民間に嫁いだから皇族ではなくなったのは確か。しかし、一緒に暮らしていた男性が皇族の遺伝子を持っていた人物なら、どうなのだろうね。