藤山

最近、日本の安全保障問題や家庭再建で尽力している統一教会に対して、誘拐・拉致...

最近、日本の安全保障問題や家庭再建で尽力している統一教会に対して、誘拐・拉致・監禁・強制棄教・殺人・脅迫・暴力などを実際に犯しておきながら、知恵袋を使って相変わらず統一教会を罵っている輩がいます。おそらく、統一教会に対し霊感商法で悪者に仕立て上げ、警察の純粋で単純な部分（隙）を見透かし、公安警察をも抑えていることに自信と安心感に浸り、常識を超えた無謀な質問や回答が見受けられるのです、共産主義者にとっては天敵であるところの（これも一方的に本人たちが考えている）統一教会信者の方々の口を塞ごうとする脅迫です。自殺まで追い込み、それが罪に問われないなんてどこの国に、そんな事例がありますか？反統一の共産主義系の者は霊感商法を一生懸命だしますが、いかにも重大犯罪のイメージを醸し出していることか。血の涙を流されて国を守り、世界平和の歩みをされてきた統一教会の信徒の貢献は無視し、カルトだの霊感商法だの嘘を並べ弾圧し国民と警察をだましてきたのではないでしょうか。統一教会への弾圧には国家権力の思惑が疑われていますし、警察内部にも構造上の問題が指摘されています、有罪か無罪かを正しく精確に判断するうえで、絶対に見逃せないはずの拉致監禁問題に対し、裁判官自身が損得勘定が入っていたりして、権力の濫用と言う臭いが漂う裁判もある。したがってその裁判官に対しても厳しく追及が必要だったり、法曹界も正義が通用しない異常な状況です。日本は今、地震以上に揺れに揺れているような状態です。犯罪行為を犯罪としなければ法律や警察が存在する意味が無くなります。隠れた隙ができ、今後下剋上、国家転覆、拉致監禁天国につながっていきます。拉致監禁を徹底的に捜索し、その正体を暴きだし罪を清算していけば日本は大復興していくことでしょう。私の質問を読んで反発する人は、悔い改めて罪を告白していってください。