藤山

警察官が「まじめに働いている」ってことについて、そもそもが、あおの命令が、警...

警察官が「まじめに働いている」ってことについて、そもそもが、あおの命令が、警察ＯＢのための交通取り締まりをであり、どれも優先順位から意味のないことをやることに、へいきんねんしゅう800万円を税金でうめることになっています。このことは、現在巡回中の札をかかげ、交番をあげての地域の電柱にかくれて、のネズミ取りの光景を産み出します。それでは、地域の安全は確保できないからと。おどされ、新設した交通巡視員にまかせる、ようは違反金あつめ。警察はこれで、刑事事件にとりくめると、いうはずが、結果はなにもかわらず、違反金あつめが二倍になっただけでした。もちろん、あいもかわらず、まじめに、警官は勤務というむだをつづけます。この状況は現場の手薄をまねきます。つぎに、警察が裏金をねりだづために消えている捜査費と捜査きょうりょくひです。また、警察のさまざまな現場にむらがる警察のＯＢの天下り先への発注はなおさら、必要なものを手配できず、高額に不要なものを警察署に増やします。多くの警察官は、むだなのぼりやポスターを貼りに回ります。まじめに、ねっしんに。警察ＯＢのための仕事を、市民のためにといって。。警察のまじめな勤務とはなにだと思われますか？