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 記事の件名: 親からね日常会話でも≪今度の教員採用試験
投稿記事Posted: 2017年4月16日(日) 04:06 
登録日時: 2011年4月10日(日) 02:02
記事: 17
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親からね日常会話でも≪今度の教員採用試験は、実力者の○○さんに頼んでおいたから、...

親からね日常会話でも≪今度の教員採用試験は、実力者の○○さんに頼んでおいたから、大丈夫だよ』と聞かされていたら、試験には余裕を持って浅利校長の娘は望めたのではないか。つまり、実力発揮しやすかった。 道義的に、浅利校長の娘に責任はないのかな? もし、ホントに実力があるのなら、再度受け直して合格して≪自分の実力を証明すべきとは考えないのかな。 新しく『道徳』が教科になる。道徳心の欠落したものが教壇に立って良いのか。 教員採用試験で『不正』をした浅利校長の長男は辞職した、しかし、長女は辞職もしていず、相も変わらず教師として子どもに『道徳』を教えている。こんなこ徒を許して良いのか。恥を知るものなら、親の罪を悔いて 教育界から去るべきではないのか。 長女は『高得点』という、しかし、採点に手心が加わったとは考えられないのか。 面接は主観評価である。面接の採点なら、400万円を受け取ったものは『アマい採点』をしたと考えてよい。 漢文に (説林:私的説話集) 第五倫(だいごりん)という随分と変わった名前の人の話である。 忠節にして潔白な人柄だったという。 ある人が、第五倫に 「あなたにも私心というものがありますか」 と問うた。 すると、「もちろんあります」と答えた。 そして、その理由として言うには、 昔、賄賂として名馬を贈って来たものがいた。 受け取ることはせず、また、便宜を図ろうとはしなかったが、事有る毎に、名馬を贈られたことを思い出した。 とある。 贈賄の浅利元校長に懲役1年2カ月求刑 教員採用汚職2008年9月22日21時26分 大分県教育委員会の汚職事件で、長男と長女の教員採用をめぐる贈賄罪に問われた元小学校長、浅利幾美被告(53)の第2回公判が22日、大分地裁であった。検察側は「県教育界に対する信頼に大打撃を与え、社会的影響は計り知れない」として懲役1年2カ月を求刑、結審した。判決公判は10月30日の予定。 一連の事件では5人が公判中だが、結審は初めて。 検察側は教員採用試験の得点を操作したとされる元義務教育課参事、江藤勝由被告(52)=収賄罪で公判中=の供述調書の要旨を朗読。江藤元参事が08年度教員採用試験で浅利元校長の長男の得点を1、2次試験(計千点満点)で50点かさ上げし、合格させていたことを明らかにした。 浅利元校長はこの日の公判で、教員の不正採用のうわさを聞いていたとし、元同課参事、矢野哲郎被告(52)=贈賄罪で公判中=から「一生の仕事が決まるなら高くない」と言われ、金品を渡すことを決断したと供述した。


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