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 記事の件名: 日本の裁判は、殺人事件などの死刑かどうか
投稿記事Posted: 2016年6月07日(火) 10:39 
登録日時: 2011年4月01日(金) 23:43
記事: 19
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日本の裁判は、殺人事件などの死刑かどうかの重大な裁判は、慎重に行わざるを無い...

日本の裁判は、殺人事件などの死刑かどうかの重大な裁判は、慎重に行わざるを無いので何年もかけて裁判を行う事になるのですが、この拘留中に被疑者が病気で亡くなり亡くなった後無実という事が確定し証明されても、死刑制度賛成派にとっては、無実の死刑囚が死刑執行されるのと同じぐらい取り返しが付かない事になりますよね?だったら、殺人事件の被疑者も勾留せず、保釈を認めろと主張しなければおかしいはずなのに、なぜこう主張する死刑制度賛成派が一人もいないの?詭弁が大好きな死刑制度賛成派は、保釈中にこの被疑者が再び殺人事件を起こしたらどうするんだと主張するだろうが、無実者が勾留中に無くなる事も無実者が死刑執行される事もまったく同じ事と主張しているのは死刑制度賛成派の方なんだから、この大矛盾をどうするか解決するのか、解決する方法を提示する義務があるのは、死刑制度賛成派の方なのね。いくら無知低脳で野蛮人の死刑制度賛成派でもこれぐらい理解できるよね?それとも判決が確定していない者は、勾留中に亡くなっても構わないと思うのかい?懲役中に無実者が病気等で亡くなる事は、無実者が死刑執行されるのと同じぐらい絶対にあってはならないと主張しているように思える超人権派?の死刑制度賛成派の諸君がね。冤罪を皆無にする方法はまったく提示しないでね。さすがは、超人権派?の死刑制度賛成派は、人権派の死刑制度反対派にはまったく理解し難い連中のようで・・・・・。


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