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大学受験にむけての小論文の添削をしていた
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diuwruaeku
記事の件名:
大学受験にむけての小論文の添削をしていた
Posted:
2016年5月08日(日) 04:30
登録日時:
2011年3月29日(火) 15:23
記事:
18
大学受験にむけての小論文の添削をしていただけるとありがたいです。(宅浪なので添...
大学受験にむけての小論文の添削をしていただけるとありがたいです。(宅浪なので添削してもらえる人がいない為)なお、受験校はデザイン部です。問題 東日本大震災を契機に「絆」の重要性が広く認識されるようになり、家族の支えあいによる絆や被災者を支援する世界中のボランティアなどの人々による絆など、被災直後の状況下において盛んにこの言葉が使われた。さらに今後の復興まちづくりにおいては、永続的で日常的な絆、言い換えれば「コミュニティ」の重要性が増してくると考えられている。 このことをふまえて,以下の問1と問2に解答しなさい。問1 東日本大震災の復興まちづくりにおいて、「安全」、「生活」、「生業(なりわい)」の3つの面に対し、「コミュニティ」が果す役割として期待される事柄を、それぞれ100字程度で具体的に説明しなさい。「安全」 今回の震災で、既存の津波制御では対処しきれない事があきらかになった。被災を防ぐのではなく、最小限に抑えることが重要なので、日ごろから避難地を整備するなどの地域の協力が求められると考えられる。 「生活」 住居や家族を失った被災者の多くは、仮設住宅に入居している。生きる意味を見いだせず、孤独死してしまう高齢者も少なくないため、住民同士で連絡を取り合って新たな人間関係を構築していく必要がある。「生業」 被災した地元の農業に従事する人と、他県で農業に従事している人が直接、情報を取り合える環境をつくる。ボランティアの人たちも巻き込めば、より早期の復興支援ができると考える。よろしくお願いいたします。
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