藤山

TPPで米が関税ゼロになったらすべての農家は米を保険商品として販売すべきだと思う...

TPPで米が関税ゼロになったらすべての農家は米を保険商品として販売すべきだと思う。 年間契約で、1年間契約する。 外国小麦のパンも食べたければ、1日2食分という契約も可能。 国産小麦が言いというのならば、米2食分、小麦1食分という契約も可能。 今の時代ホームベーカリーもある。 ただ、契約以上の食料は絶対に提供不可能。 契約していない人には一切提供しない。 なお、契約更新は前年度契約してくれた人が優先。契約内容も更新に反映させるものとする。 価格はこちらが自由に決めれる。 選択の自由があり、契約しなくても外国米でも、小麦でも、自分で田んぼをやることも自由にできる。 このほうがいいのではないだろうか? 必要なときに 負担した人にも提供して、負担してない人にも提供したら、負担した人に不平等になる。 これでは人道的に問題といわれても、負担していない分、作っていない、土地がないから、ないものから作ることはできないから どうすることもできない。 自動車や、生命保険も販売して利益を上げているのだから、米だけだめなんていうことはおかしいとおもう。 保険商品として販売すれば、農家も企業として社会に貢献し、一般の人並みに給料ももらえる。 お金を稼ぐことは恥ずかしいことではない。だれしもが、利益を上げるために仕事をしている。 車の保険や、生命保険も仕事をして給料をいただいている。 ほかに、米が生き残る方法があれば、アイデアください。