藤山

【併合時代の朝鮮人(当時はもちろん日本人)には選挙権がありました】http://m.ameb...

【併合時代の朝鮮人(当時はもちろん日本人)には選挙権がありました】http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=doronpa01&articleId=11252512910&frm_src=article_articleList（一部抜粋）＞最近よくお会いする本屋さんから頂いた「群馬県桐生市 市会議員選挙有権者名簿 昭和八年四月」について精査しています。私も初めてみる貴重な一次資料ですが、これを見ますと当時の桐生市有権者（総数10621人）の中に※明らかに朝鮮人と思われる名前が記載されています。つまり、併合期の日本本土において日本人と朝鮮人の政治的権利の差別がなかったことを意味しますチョンはよく「日帝七奪」と言いますが、言語や名前まで奪った（奪う意味あるの？よう分からん。メリットねぇじゃん）にも関わらず、「選挙権」だけは与えるのか？てか、※明らかに朝鮮人と思われる名前、でしょ？奪われたんじゃないんかぁい！おいおい。まぁ、その、チョンやブサヨには説明しても仕方ないですが『ホンマのとこはどないやねん？よぅ分からんわ！』的な人は、考えてみて下さい。そもそも、名前を奪うって、スパイでもやんのか？あの悪虐非道の限りをつくしたイギリスでもそんなことしなかったのになぁ。なぜなら、情報や民族分断は現地のド貧民にちょっとカネ払えばいくらでもできるから。でもって、選挙権って（笑）あんた、冗談キツイわぁ！何の選挙？ニワトリ小屋の掃除当番を決めるの？支配下の愚民に与える選挙権っていったら、それくらいしか思い付きませんなぁ…。とどのつまり、朝鮮は植民地じゃなかったってことですね。ハイ、終了。『日帝36年ニダ！』って言ってる人がいたら、逆に、『日帝が滅んで残念やわぁ…』って言ってやって下さいまし。