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 記事の件名: 現在の日本は女性優遇の時代ですね?昔の諺
投稿記事Posted: 2014年5月13日(火) 21:23 
登録日時: 2011年4月15日(金) 20:32
記事: 26
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現在の日本は女性優遇の時代ですね?昔の諺に\"歴史の影に女あり\"と言われ、皇帝や...

現在の日本は女性優遇の時代ですね?昔の諺に\"歴史の影に女あり\"と言われ、皇帝や将軍や戦国武将を影で操るのは、まさに女性の力による影響力があったといわれますが、私は獅子座のO型の生まれで幼少の頃から映画や本やテレビなどで“女性とは、神が創造した美しき芸術品”“女神のヴィーナス”“尊き高き尊敬すべき生き物”を信じて、私はロマンチストであり、フェミニストであり、レディファーストを実践してきた純情で“純心”で純粋な48才の男ですが、今、完璧な“女性恐怖症”に陥りました学生時代から数々の恋愛経験をしてきて、その中から8人の女性と同棲してきて、その中から二人の女性と“結婚”しました。初めの妻は武蔵野美術大学を卒業後、ずっと絵を描いていました。もちろん料理や家事などには関心がなく、妻の両親に聞いても、妻は幼少の頃から友達とは遊ばず、ずっと自宅に隠って絵を描いていたそうです。そんな女性が突然「私と結婚してくれる。結婚の条件は毎月20万円を家計に入れることと、毎年1ヶ月間、私を一人でバリ島へ行かせること」私は「楽勝や」と勘違いして結婚してしまいました結婚して8年間、私は“変人”の妻との間に子供を作ることを躊躇していましたが、回りから「奥さんも35才を過ぎるし高齢出産は危険やから、一人ぐらいは子供を作り」と助言されて、待望の息子が誕生して、私は可愛くて子煩悩なアホ親になり、息子と過ごす毎日が楽しくて幸せでしたが、悪魔の妻が私と息子との縁を切ってきました家裁に離婚調停を実施してきて裁判官へ、妻は「日々、私と息子は夫の暴言暴力に怯えていました」ありえへん話ですが、私がどんな証拠を提出しても、DVのための医師の診断書も役所への相談の記録も何一つ証拠がない妻が勝訴しました。日本は最低の国です


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