藤山

過激な捕鯨反対運動やシーシェパードやグリーンピースに反対する人の気持ちは分か...

過激な捕鯨反対運動やシーシェパードやグリーンピースに反対する人の気持ちは分かりますがクジラは天敵がいないし、増えてるから捕鯨をドンドン行えばいいみたいな考えもどうかと思いませんか？確かに捕鯨反対団体が過剰な攻撃や過激行動するのは良くないですがクジラが少なくないから捕鯨を推進っていうのも単純だと思いますやはり倫理面は否めない部分はありますというのも真っ向から賛成、反対する人はどちらも極端に考えていて反対する人は、鶏だって食ってるから殺して良いだろとか捕鯨を残酷みたいに日本をバッシングする国に対してムキになって推進を唱えたりするし賛成の人のクジラは知的動物とかはブタやウシとどう違うか分からなくて外国には領海を広げたいが為に言ってるような偽動物愛護論者もいます日本では捕鯨賛成の人が多いけど海外や過激団体の捕鯨を批判・否定する価値観の押し付けに対する反発にほとんどの人が対抗して賛成してるだけではないでしょうか？賛成、反対の立場に起因する感情的な意見が多いですが中立的に見ても確かだと思うのは家畜の屠殺と違う点新しい致死への銃や銛で差し支えないように捕鯨側は言いますが例えば象、トプシー、日本なら初代花子とかいますが象の殺処分を考えてみると残酷と誰しも思うはずですだから南アフリカなどの政府が象牙は公的には自然死した物ですし象の密猟には法以外の倫理面からも反対の意見が多数だと思いますそんな象よりも巨大なクジラを本当に確実に安楽死させられるでしょうか？しかも水中でアメリカでは少数民族など歴史的文化としての捕鯨には賛成、商業的捕鯨には反対の世論が高いですが本来そうだと思います日本だと、やたら捕鯨賛成する意見の人がいますがそれは理知的でないと思いませんか？