藤山

大変参考になったが、実際のところ君の考えでは 1生活レベルを落とさず専業主婦と...

大変参考になったが、実際のところ君の考えでは 1生活レベルを落とさず専業主婦と考えると相手の理想は800万円(自己収入×2から妥協して600万円) 2所得中央値(全国民をピラミッドに収入を並べて真ん中に来る数字)の指標 を平均として受け取ってしまっている のどちらかであるということが推察できる 女性誌などでのなんとなく「理想」というのが 1なら気持ちもわかるが2だというとそれは設計の勘違いで合って(目的が異なる指標) 所得中央地は例えば「カローラの価格設定(中央地より少し下の層を狙う)」「マークXの販売予定台数の設定(中央地がターゲット)」 において使うような数字であって、そういう数字じゃないんだね 女性誌などの文脈がどーも何かずれている、とおもっていたのはそういうところかな と思う どーも格付けだ、というようなことが流行った結果なような気がするな また勝間和代のような人間がアイドルになった結果、おかしなことになったような気がする 君のように「高望みである」という認識ができればいいんだが 勝間和代みたいなのに影響されると「みょーに結婚相談所で高望みしている人」みたいになるんだろうな 女が武器で玉の輿でポジテイブシンキングW みたいなのがたまにテレビに出てるが、弁護士とか医者とか並べてるだけでな 実際の勝間和代はどうか、というと 1公認会計士試験には合格した 2実際には公認会計士というのは、試験1日で実力を問えるようなものではないので 公認会計士補に合格する 3その後、団体の内部審査をへて(実務を公認会計士事務所で研修する) 4これは司法試験もそう(司法試験は司法修習となる) 5実はここで勝間は脱落する 6公認会計士の団体から除名処分(内容は明らかではないが、この段階で除名だと失敗ではなく犯罪か この段階で公認会計士業をやってしまった上に開き直ったとかだろうな)を受けているので 「彼女は一回も公認会計士をやったことはないし、将来にわたってできるわけでもない} 7実力主義!規制が悪い!とビジ婚に転職(ハア・・・・・・・・・) というような経過の人間だ 西村真悟と同じだなW 彼の場合は犯罪で弁護士資格を喪失→愛国!→下層の人気取り→国会議員 バッジだけは固執するね 別に彼がやめても「従軍慰安婦を認めたことにはならない」のにそれが比例除名だが議席を返却しない理由だそうだ 何やら現実逃避のポジテイブシンキング こんなのが社会全体で流行った結果のような気がするW そしてビジコンは、