藤山

アベノミクスは世界で意見が分れてます・・ホントの評価はどっち？

アベノミクスは世界で意見が分れてます・・ホントの評価はどっち？・・・安倍首相のアベノミクスで日本人の気持ちが少し明るくなって来ましたのに、それに水を差そうとするのが反日ＮＨＫ。例によって「時論公論」で今度は山田伸二解説委員は「私は懐疑的だ」と。金融政策を中心に批判なさいました・・・。①「短い期間に物価を2％上げることはできない」②「給料は上がらないでガソリンなどの輸入品が値上がりして生活は苦しくなる」③「株価が上がっても日本経済はハリボテ」④「外国とくにアメリカやIMFが『通貨戦争になるのではないか』と日本を警戒している」⑤とネガテイブな話ばかりなんです。アメリカその他の主要国やIMFが大胆な金融緩和をしてリーマンショックから立ち直ったではありませんか。日本だけが立ち遅れているのです。その日本が同じような方法で景気を回復しようとして何が悪いのでしょう。・・・あのアメリカの反日朝日新聞の如きであるＮＹタイムズ(1月13日付)ですら、ポール・クルーグマン博士のアベノミクスを絶賛する論文を載せている。アベノミクス「一定の効果」 スティグリッツ教授 、円高是正のデフレ対策を評価 、ノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授は24日、「円高を是正して景気を刺激し、本格的なデフレ対策を打つという意図は正しい」と述べ、、大胆な金融緩和や財政出動を柱とする安倍政権の経済政策を評価した。 世界経済フォーラムの年次総会（ダボス会議）で日本経済新聞の取材に答えた…（抜粋） 長文失礼いたしました・・ ぜひ あなたの回答を下さいませ