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 記事の件名: 沖縄の琉球新報は、北朝鮮のミサイルで沖縄
投稿記事Posted: 2014年9月04日(木) 08:16 
登録日時: 2011年4月11日(月) 09:20
記事: 22
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沖縄の琉球新報は、北朝鮮のミサイルで沖縄県民で業火の中で苦悶死するのを法悦と...

沖縄の琉球新報は、北朝鮮のミサイルで沖縄県民で業火の中で苦悶死するのを法悦として夢想しているのですか。参考北朝鮮ミサイル発射は10~22日 沖縄上空飛行か2012年12月1日 【平壌、北京共同】北朝鮮の朝鮮宇宙空間技術委員会の報道官は1日、人工衛星を10日から22日の間に、北西部東倉里の「西海衛星発射場」から打ち上げるとの談話を発表した。朝鮮中央通信が報じた。4月に続く事実上の長距離弾道ミサイルの発射実験。南方に向けて発射するとみられ、沖縄など南西諸島や周辺海域の上空を飛行する恐れがある。 北朝鮮は11月に入り東倉里で発射準備を進めていることが米衛星の写真などで明らかになっていた。 報道官は1日の談話で、失敗に終わった4月のミサイル発射時の「欠点」を分析したとし、「ロケットの信頼性を改善し、打ち上げ準備を終えた」と説明した。 (共同通信)2012年4月 5日 (木)琉球新報社説+沖縄タイムス社説。 PAC3初配備 外交圧力強め平和的解決をPAC3を積んだ濃緑の大型自衛隊車両の列と観光客が乗るレンタカーが、道路を並走する光景を目にした県民の多くが、穏やかでない感情を抱いたことだろう。 過重な米軍基地を抱える県内に自衛隊を増強する足掛かりとし、さらなる軍事要塞化の布石とすることがあってはならない。 与那国島や宮古島への陸自配備をにらみ、防衛省内には「(沖縄に)自衛隊が受け入れられやすくなるとの期待がある」という。 「衛星」発射に不安を抱き、急加速した迎撃態勢への反対やためらいを口にしにくい県民感情を突き、南西諸島の防衛力強化を図る防衛省の思惑がうかがえる。 PAC3の性能にも疑問符が付く。「衛星」が長距離弾道ミサイルであれば、秒速約5~10キロで飛ぶため、確実に撃ち落とすのは困難との指摘が付きまとう。 「衛星」が落下する不測の事態への備えとはいえ、過剰な物資と人員の投入の側面はないのか。


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